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【コラム】夕焼けにご飯のにおい 週のはじめに考える(中日新聞)[07/11/11]

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2007/11/12(月) 11:35:10 ID:???
[1/2]
「三丁目の夕日」に覚える郷愁は、失われた親密さへのあこがれです。人と人、人と季節が
今よりずっと親密だったあの時代。食卓にも確かな安心がありました。

夕焼けが、帰りの時間を告げました。
三角ベースの野球に興じる少年たちも、カラスの鳴き声にせかされているようです。
「晩ご飯までには帰るのよ」
お母さんに、毎日言われているからです。
昭和30年代ブームが続いています。懐かしいあの時代、食事の時間は、暮らしの“折り目”
になっていました。

■すき焼きとおにぎりと
狭い部屋には裸電球がぶら下がり、その下でテレビを消して丸いちゃぶ台を囲みます。
肩やひじをふれ合いながら、ひとつ盛りにした煮物をつつき合い、自然に会話も弾みます。
食卓は茶の間の中心でした。

昭和30年代東京の暮らしと家族を描いた映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」には、
こんな場面がありました。

主人公一家が、事業に失敗した親類の娘をしばらく預かることになりました。ところが、
裕福な家で育った娘は、下町の家族に心を開いてくれません。
初めての晩ご飯。ちゃぶ台の上では、ぐつぐつと音を立ててすき焼きが煮えています。

長男「すき焼き、久しぶりだね」
母「美加ちゃんが来たから奮発しちゃった」
娘「こんなのすき焼きじゃない。すき焼きは牛肉でしょ。これ豚肉じゃないですか」

席をけって自室に戻り、布団の中ですねる娘に、住み込みの従業員がおにぎりを運んできます。
「ただの塩むすびも、おなかがすいた時にはおいしいよ」

下町の人情と涙まじりのすき焼き、そして塩むすび。食卓をともにすることは、娘と家族に
なるための通過儀礼だったのです。

それから約半世紀。夕焼けの風景は、めくるめく変化を遂げました。
原っぱはコンクリートの海に沈んで、超高層ビルが林のように東京タワーを取り囲み、日本橋の
空は高速道路にふさがれました。
食卓の風景も同様に、いいえ、それ以上に様変わりしたようです。
「元旦であっても家族が食卓に揃(そろ)わず、親も子も『好きな時間』に『好きなもの』を
勝手に食べる家族が増えている」
広告会社で調査研究を担当する岩村暢子さんは、近著「普通の家族がいちばん怖い」に
書いています。

続きます。ソースは
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007111102063491.html

2 :やるっきゃ騎士φ ★:2007/11/12(月) 11:36:00 ID:???
-続きです-
[2/2]
■肥大する“永久凍土”
1999年と2004年からそれぞれ1年間、計223世帯を対象に実施した「フツウの家族の
実態調査(クリスマス・お正月編)」の結果をまとめた労作です。
元旦さえ、家族がちゃんと家にいるのに食事はバラバラという回答が、4割を占めている
そうです。
「年中行事は、家族が楽しめればいつどんなやり方でしてもいいと思う」と言い切る
“フツウの主婦たち”に、様変わりの激しさ、怖さを感じます。

「食」は本来、季節や風土、暮らしの中の喜怒哀楽やそれに伴う年中行事と不可分でした。
それが、「好きな時間」に「好きなもの」を食べる“自由”を追ううちに、いつしか疎遠に
なりました。
冷蔵庫は、時代とともに巨大化し、スーパーやコンビニで24時間自由に買える食べ物を
どん欲にのみ込みます。

食文化研究家の魚柄仁之助さんは、冷蔵庫の中で賞味期限を2年も3年も過ぎたまま、
忘れられ、朽ち果てていく食料の堆積(たいせき)を「永久凍土」と呼んでいます。
そこに季節はありません。漬物や干物のように、食べ物を自らの手で長持ちさせる知恵や
技術も生まれません。
多くの消費者の無関心をいいことに、効率的な大量消費をもくろむ業者の欲だけが、冷蔵庫と
ともに肥大化を続けています。

これこそが、現代の「食欲」なのかもしれません。

食品の偽装表示が後を絶ちません。が、いくら表示が確かでも、それ自体、選択の目安の
一つにすぎません。季節や風土を失って、次第に無機質化していく「食品」に、本当の
安心など望むべくもありません。

うち続く不祥事にたまりかねた農林水産省は「食品の信頼確保・向上対策推進本部」を
設けたり、警察と取り締まり強化の協定を結んだりしています。食育インストラクターや
食育マイスター、食育士などの民間資格がブームを呼んでいます。
何となく窮屈で、どことなくズレています。

■旬食に安らぎあり
さて、たまの日曜日、夕焼けを合図に大人は子どもを、子どもは大人を「ご飯ですよ」と
呼び集め、食卓をゆったり囲んでみませんか。
一年で最も豊かな晩秋の味覚とともに、ささやかな安らぎを味わってみませんか。

-以上です-


3 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 11:43:49 ID:Lads804Z
昭和30年代の食い物の方がよっぽど危なかったんだが。サッカリンとか。

4 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 11:45:02 ID:Lads804Z
あと、昭和35年ごろのレイプ発生件数は年45万件だっけ?

朝鮮人の「民族運動」もあって恐ろしく殺伐とした時代だったんだが。

5 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 11:50:26 ID:K1YmlSB4
美味しんぼを読んでのおもいつきコラムですか?

6 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 11:54:30 ID:MaZVKfYx
田島る
(1)実名報道の重要性を訴えるも自社社員の不祥事には途端に隠蔽に走り、
   他紙に嗅ぎつかれると慌てて実名を出さずに公表すること。
(2)飲酒運転の厳罰化を主張するも自社社員の無免許飲酒運転には寛容なこと。
(3)不祥事社員の父親・叔父が会社幹部だと無免許飲酒運転の犯罪行為でも
   停職三ヶ月の穏便な処分で済ませてしまうこと。
   世間の飲酒運転への厳しさに背を向けて、会社幹部の意向に左右されてしまう
   倫理観と遵法精神が欠落した新聞社のこと。
(4)キレイ事を云うも行動が全く伴わないこと。
   倫理観が欠如した様子、またそのさま。
(5)無免許飲酒運転で逮捕されたのに中日新聞挙げてその不祥事の隠蔽、内部処理を
   図り、週刊誌等で明るみに出ても実名報道をせず、更には停職三ヶ月で済んだ
   中日新聞生活部記者、田島真一本人。
   現在は記者職を外され、辞めることなくデータベース部勤務。
(6)息子の無免許飲酒運転逮捕の不祥事に際し、頻繁に「人事部詣で」を繰り返し、
   処罰の軽減を図った中日新聞論説主幹、田島暁。
   彼の弟に当たる東京新聞論説委員の田島力。

7 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 14:41:23 ID:AjQaa2Xx
みんな夕方五時に仕事やめて、ゆったり人生を楽しめばいいのに。
何が楽しくて奴隷みたく馬車馬みたく労働してるの。

8 :やまとななしこ:2007/11/12(月) 18:05:27 ID:475ZYtFy
おかしいなあ文末に内閣批判がない

9 :やまとななしこ:2007/11/13(火) 03:37:10 ID:xJ+/0Quh
>>1
日本橋の上に高速道路通したのも昭和30年代だろ

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