【板橋大量血痕】部屋から大量血台車押す男【遺棄】

朝まで名無しさん

【板橋大量血痕】不明男性、過去２回偽装養子縁組　部屋から血点々、台車押す男３人ピンクワゴンで運ぶ【死体遺棄】

29歳男性が行方不明＝部屋から血点々、台車押す男－死体遺棄で捜査・警視庁

　2007年6月6日午前零時半ごろ、東京都板橋区高島平の日神パレス西台第2マンション（10階建て）
で、209号室の前に血だまりがあり、旅行かばんを載せた台車を押す不審な男たちがいるの
を同マンション住民の男性（25）が見つけた。室内などにも血痕があった。
　不審な男は計3人おり、警視庁捜査1課と高島平署は遺体を運んだ疑いがあるとみて死体遺棄容疑で捜査を始めた。

　調べによると、同室の契約名義人は、大久保憲義さん（29）で、行方が分からなくなっている。5月1日から2年契約で1人で居住しており、
管理会社社員が5月末に最後に会った。台所付近にあった血痕は付着から5日～1週間が経過したとみられる。
　住民は帰宅する際、マンション横の紳士服店前駐車場でマンションから飛び出してきた男を目撃。エンジンがかかったピンク色ワンボック
スカーが止まっていたという。
　209号室前で立ったり座ったりするような不審な男たちをマンションの外から目撃し、その後、1階エレベーター
ホールで、大型旅行かばんを載せた台車を押す男たちと擦れ違った。
　同室のベランダの鍵は開いていたが、玄関は施錠されていた。血痕は部屋の前の廊下から紳士服店前まで続いていた。