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諫早湾干拓完工 水質改善されず 購入費償還に100年

1 :朝まで名無しさん:2007/11/21(水) 02:09:03 ID:dvvi5ESs
 構想発表から55年。総事業費2533億円を投じた国営諫早湾干拓事業が20日、完工式を迎えた。
事業目的の変遷や漁業被害などの問題をはらみながらも、動きだしたら止まらない公共事業の象徴とされてきた巨大開発。
造成農地では来年4月から営農が始まるが、新たな課題も生じており、長崎県が掲げる「環境保全型農業」の先行きは不透明だ。
 造成農地は約700ヘクタール。長崎県が全額出資する県農業振興公社が本年度末、約51億円で国から購入し、
農家に10アール当たり年平均1万5000円(最初の5年間、以後は2万円)でリースする。
 リース方式導入の背景には「入植者の初期投資軽減」という“大義名分”だけでなく「農地が売れ残って虫食い状態にでもなれば、
事業の必要性が疑問視される」(県幹部)との懸念もあった。
 ただ、県が債務保証する購入費用の償還には、入植者が常に埋まり続けたとしても、ちょうど100年かかる計算。
県の内部にさえこれを「非現実的」とする声があり、将来的な入植者への売却も見据える。リース方式は当面のリスク回避の色合いが濃い。
 一方、県は入植者に対して、営農開始後5年以内をめどに、化学肥料や農薬使用の半減を求める。
環境保全型の「諫干ブランド」として、農産物に付加価値を生み出す計画だ。だが、農業用水として使用する調整池の水質が課題となっている。
 1997年の湾閉め切り以降、調整池の水質(化学的酸素要求量)は県の環境基準をクリアしたことは1度もなく、
その改善見通しも立っていない。県は「作物の成長や品質に問題はない」とするが、上流域の下水道整備などを余儀なくされている。
長期間、多額の財政負担が見込まれる上に、「環境保全型農業」に環境基準をクリアできない水を使う自己矛盾は
、ブランド化の足かせにもなりかねない。
 県諫早湾干拓室は「入植者が限られるからこそ失敗は許されない。最初から満点とはいかないだろうが、
試行錯誤しながら、5年後を試金石としたい」と言う。
 有明海異変との関係を主張する漁業者らの不信がなお根強い中、無駄な公共事業とのそしりを免れるか、
行政と入植者に課せられる責任は重い
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20071121/20071121_002.shtml

2 :朝まで名無しさん:2007/12/04(火) 22:48:44 ID:W5Ys9fOW
買ってくさい、ドブ米。


3 :朝まで名無しさん:2007/12/04(火) 23:23:15 ID:QEp2A2Zd
試金石という言葉の意味すら分かってない。

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