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【トルコ】コラム:イラク問題で衝突するアメリカとの国益=土Milliyet紙 [10/26]

1 : ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2007/10/29(月) 11:01:38 ID:???
★Fikret Bila コラム:イラク問題で衝突するトルコとアメリカの国益
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20071027_042633.html
2007年10月26日付 Milliyet紙(トルコ語)
http://www.milliyet.com.tr/2007/10/26/yazar/bila.html
レジェップ・タイイップ・エルドアン首相は、トルコの干渉を望まないアメリカに、ブカレストで
強硬姿勢を示した。

エルドアンは、「越境軍事作戦の決定を下すのは我々だ」と発言した後、「アメリカがイラクに
何の用事があるのだ」と問い掛けた。エルドアン首相は、「テロと戦っている」と言ってイラクを
占領しているアメリカが、テロ組織に向けたトルコの軍事作戦に反対することの矛盾を
突いたことになる。(首相は)これだけでは満足せず、「戦略的パートナー」として「アメリカは
我々とともに行動しているからだ。我々はアフガニスタンで一緒に行動している」と付け加えた。

アメリカが、国連を含めた誰の言うことも聞き入れず、(イラクへの)軍事作戦を行うときにも
誰からも「許可」を得なかったのはその通りだ。このことはアメリカが唯一の超大国であることに
基づいている。アメリカの行動は法に従っているといえば従っているし、従っていないといえば
従っていない。または法の方がアメリカの行動の後にそれに合うように修正されている。力とは
まさにこれなのだ...

■戦略的パートナーシップ
トルコの直面している状況に触れる前に、エルドアン首相が言及した「戦略的パートナーシップ」
関係について見てみよう。

トルコとアメリカが戦略的パートナーであることは折に触れて語られるところだ。2国の間では
少し前に、戦略的パートナーシップビジョン文書という名の下に覚書も締結されていた。

しかし、次の現実を忘れてはならないのだが、トルコとアメリカの間に戦略的パートナーシップは
存在しないのだ。戦略的パートナーシップは、相互の国益が1対1、あるい1対1に近い形で
オーバーラップする国の間でのみ考慮の対象となる。実際、アメリカの戦略的パートナーは
イギリスとイスラエルであり、トルコはパートナーではない。

北イラクについて言えば、アメリカとトルコがイスラエルの「戦略的パートナー」になることは不可能だ。
北イラク問題で、アメリカとトルコの国益が互いに重なっている、あるいは接近しているというのは
さておき、その逆に、衝突している状態にある。国益の衝突している両国が戦略的パートナーシップを
構築する、あるいはパートナーとして行動することは論外である。実際、アメリカとトルコは、北イラク
問題で大きく異なった立場をとり続けている。この(立場の)相違から出発して戦略的パートナーのような
態度にたどり着くことは非常に困難だ。

トルコ政府が今日直面している困難とエルドアン首相の徐々に強硬さを増す発言もまた、この事実の
表れである。

>>2に続く

2 : ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2007/10/29(月) 11:01:56 ID:???
>>1の続き

■クルド労働者党(PKK)へのまなざし
イラク・北イラク問題に対するアメリカとトルコの異なったまなざしは、今に始まったものではない。
この(異なる)まなざしはアメリカがイラクの占領を準備した2002年と、占領した2003年にもあった。
今日でも両国のまなざしは異なっている。

アメリカにとっての問題とその標的はイラク政府であり、サッダーム政権であった;トルコには
このような問題や標的はなかった。トルコにとっての脅威は北イラクだった。

アメリカがイラクを占領し、サッダームを転覆させるための最も重要な味方は北イラクのクルド人
グループだった。トルコはといえば、標的は北イラクのPKKとそれを支援するクルド人グループであり、
(トルコが)支援を受けていたのがイラク政府だった。

この利害の衝突を回避することは不可能だった。実際、この衝突は(2003年)3月1日決議の際に
すっかり表面化した。

3月1日決議がトルコ大国民議会によって否決されてからは、アメリカのクルド人に対する軍事的・
政治的支援も顕著となった。アメリカは今日、バルザーニ(クルド自治政府首相)とタラバーニ
(イラク大統領)を支援するに留まらず、PKKとそれから発展した組織をも利用している。他方で
将来必要になる、という考えで行動している。

アメリカが当初からトルコ軍が北イラクへ侵攻することに反対し続けてきたこともまた忘れてはならない。
3月1日決議の承認のためだけの限定的なパートナー関係の構築に同意し、決議が否決されるとこの
態度も放棄した。

アメリカはトルコとPKKのどちらをとるか選択を迫られている一方で、天秤のPKKの皿の上には
バルザーニにもいると考えている。
こうした状況の下で、(アメリカが)トルコの怒りを鎮めるいくつかの小さな軍事作戦に許可を与えるか、
トルコの血圧を抑えるいくつかの行動に出ることは重要であるかもしれないが、これらは問題の
解決にもトルコ政府を満足させることにもならない。

−以上−

3 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:04:26 ID:a0n6k9Mc
トルコ頑張れ、アメリカ何ぞ直ぐ折れる。

国益追求しよう。

へたれ日本、ダラシナイ。

4 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:13:39 ID:jleTm8lV
昨日のNHKでこの複雑な問題を放送していた。
トルコ周辺の民族対立は容易ではないな。
日本はほんと平和だよ。

5 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:17:10 ID:JGV95lBK
全てはWW1でのイギリスの行いのせい。
紛争の種をばら撒きまくった糞国。

6 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:19:58 ID:w0L93QwX
親日友好国トルコは敗戦間際の大日本帝国に突如宣戦を布告し戦勝国の仲間入りをしました。
日本を占領しトルコ軍は第三国人として朝鮮人を救済し日本人を懲らしめました。



7 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:32:36 ID:jT281egk
>>5
ほんとにそうだよな
なんでイギリスは、非難されないんだろ?

8 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:36:41 ID:5TM765N+
>>7
イギリスはあの地域の問題を解決しようにも、2次大戦のおかげで精も根も尽きて
介入できる能力も体力も無くなった。

つまりイギリスが悪いと言っている人間は、根源的には「ナチスドイツが悪い」と言っているわけだw

9 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 11:52:06 ID:pmP/G2bf
>8
上半分には同意できるが、最後の一文が意味不明。

10 :七つの海の名無しさん:2007/10/29(月) 12:41:57 ID:4+3DMtWH
東京外国語大学がんばるなぁ。
日本国内の政治色に染まってないのがいい。
マスコミとして見ても価値が非常に高い。

11 :七つの海の名無しさん:2007/10/30(火) 05:42:38 ID:yzt5bPXt
セーブル条約で現トルコ領のクルドは独立か自治地域となるはずだったが、
ケマルの頑張りでローザンヌ条約ではトルコ領となった

ケマルはトルコ民族国家をつくろうとしたのに何故クルド人を除外しなかったのだろう?

12 :七つの海の名無しさん:2007/11/18(日) 00:52:33 ID:e1T9Kjno
資源だろ

13 :七つの海の名無しさん:2007/11/18(日) 11:57:17 ID:wJQuYg+q
米国議会小委員会、9・11解明運動をテロリズムに等しいと見なす(Global Research)
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=7339

シオニスト・シンクタンクRAND Corporationやサイモン・ヴィゼンタール・センター出身者を含む「専門家」たちが、
米国議会祖国安全保障小委員会の「テロリズムとインターネット」と名付ける公聴会で、
米国議会を「9・11解明=テロ」とする方向に引きずり始めたようだ。

相当あせってきましたね。自分達が犯人だと手を上げているようにしか見えませんが・・。
http://www4.atwiki.jp/911insidejob/

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